見るは触れる 日本の新進作家 vol.19 

東京都

東京都写真美術館では、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するため、新しい創造活動の展開の場として「日本の新進作家」展を2002年より開催している。第19回目となる本展では、写真・映像イメージの持つテクスチュア(手触り)を起点に、写されたイメージのみならず、イメージの支持体となるメディアそれ自体への考察をうながす、5名の新進作家の試みを紹介する。
紹介する5名の作家による写真・映像作品は、視覚を通しその物質としての手触りを想起させる。さらに、わたしたちが今見ているイメージとは、どのような物質から構成されているのか、イメージの生成プロセスのみならず、写真・映像メディアの本質へと目を向けさせる。
本展は、5名の作家による探求を通し、多様化し掴みどころのない写真・映像メディアの現在地を捉える機会となるだろう。

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