山下清が描く東海道五十三次 放浪の天才画家山下清最後の大作

静岡県

日本人の心に深い感動と安らぎをもたらす放浪の天才画家・山下清(1922~1971)。
「放浪の画家」として親しまれ、多くの人々に愛されてきた山下清の放浪の旅は、18歳を迎えた頃から始まった。旅先でみた風景は無意識のうちに自らの脳裏に焼き付けられ、旅から戻ると、記憶をもとに作品を手がけたという。代名詞ともいえる貼絵作品が次第に国内で高い評価を受けるようになった山下が、いつまでも世に残る大作にしたいという想いで描いた作品が《東海道五十三次》である。
本展では、晩年のライフワークとして制作した緻密で素朴な風景画「東海道五十三次」を展示する。

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