特別企画展「和菓子、いとおかし ―大阪と菓子のこれまでと今―」

大阪府

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豊臣秀吉は茶の湯を愛したことでも知られ、大坂に喫茶の文化を根付かせた。茶道の発展とともに、菓子の製作技法や種類は多様化する。江戸時代になると、さまざまな菓子が食され、食の芸術品ともいえるお茶菓子も次々と生まれた。大阪は、和菓子のふるさとのひとつともいえる地であった。
本展では、江戸時代の大坂の菓子舗・虎屋伊織の伝統を継ぐ株式会社 鶴屋八幡(大阪市中央区)による特別協力のもと、和菓子に関するさまざまな資料を紹介する。菓子のデザインを記録した菓子絵図帖、当時の菓子文化が垣間見える版本や絵画作品、職人が用いた菓子木型などを通して、菓子の歴史や人々との交流、菓子のもつ美しさを見つめ、あらゆる世代に愛され続ける和菓子の文化を紐解く。

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