こどもとおとなの自由研究 工芸の〇△□✕展

石川県

○に△、□に✕。もっとも基本的な図形や記号として、日頃から見慣れ、使い慣れたイメージではないだろうか。工芸を観察すると、ここでも実にさまざまな○や△、□や✕に出合う。たとえば曲輪造りの盛器。ガラスピッチャーのシャープな注ぎ口。サイズ、用途も豊富な箱。素材のしなやかさを頼みに、たわめ、ギリギリの力加減で組み合った状況が並ぶ籠目など、いずれも使い手と作り手双方が描く「こうしたい」と願うイメージを実現するために、それもより善く、さらなるカッコイイを目指した結果、浮かび上がった〇△□✕である。
工芸をめぐる数々の秘密を○△□✕のフレームを通して読み解くことを展覧会を通して楽しめる。お助けツールのほか、楽しく学べるプログラムを各種用意しており、子どもと大人がそれぞれのペースで、あるいは力をあわせて挑戦できる。

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