ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

東京都
広報物イメージ Design by Tamotsu Yagi Design

「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」は、20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ(1901~1984)を紹介する大規模な展覧会。プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築物およそ120点を、図面やスケッチなどの資料とともに展示する。
本展は、《「サントラル」テーブル》(1956年)、《ファサード・パネル》(1950年頃)、《ライン照明》(1954年)等のプルーヴェを象徴する作品とともに、生涯の軌跡をたどる展示からはじまる。続いて、《「プレジダンス」デスク No. 201》(1955年)、《移動式脚立(特注)》(1951年)のほか、工業生産化への移行における標石のひとつとなった《引き出し付き折りたたみテーブル》(1943年)を含む代表作を紹介。後半部分では、みずからを「構築家」(constructeur)と位置づけたプルーヴェの建築物へのアプローチにも焦点をあてる。本展を通じて、20世紀という時代に、デザインと生産をトータルに捉え、新たな技術や素材を追い求めたプルーヴェの構築的な想像力に触れることができるだろう。

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