細川護熙展「明日への祈り」

東京都
「百鬼蛮行 ーわたしのゲルニカー」2022年 素材:カンヴァス・油彩 H97×W162㎝ 撮影:齋藤芳弘

細川護熙氏は、作陶をはじめとする創作活動に加え、2009年から油絵を、2012年には襖絵の制作を開始し、京都や奈良のお寺に襖絵を奉納するなど、その活動は多岐に渡る。
今回、細川氏はウクライナにおける悲惨な現状について、一人のアーティストとして「何かできることは無いか」を考え、本展開催に至った。ウクライナを想い、明日への祈りをささげた新作「百鬼蛮行―わたしのゲルニカー」ほか、漆絵や書など過去に制作された作品を展示・販売する。
また、平和と安寧を願い、2019年に奈良 薬師寺慈恩殿に奉納された障壁画大下図と今年の5月13日に京都 龍安寺に奉納する雲龍図襖絵の下図もあわせて展示。なお、展覧会での収益はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付を予定している。

開催概要

最新一覧

美術展一覧へ戻る

新着情報をもっと見る