京都府

やっぱり、京都が好き 〜栖鳳、松園ら京を愛した画家たち

今も昔も多くの芸術家が愛してやまない京都。福田美術館が立地する嵐山は千年以上前から天皇や貴族が好んだ景勝地であり「小倉山峰のもみぢ葉心あらば」と百人一首にも詠まれているように、紅葉の名所とされていた。江戸時代になると多くの桜が植えられ、花見客でにぎわい、京都の市中に住む円山応挙なども、写生をするため度々この地に足を運んだ。
明治以降は京都画壇の主力メンバーである竹内栖鳳、川村曼舟、冨田渓仙らが嵐山にアトリエを構え、多くの画家が集まった。その中には京都の景色を愛した東京画壇の重鎮、横山大観なども含まれていた。
本展では円山応挙や竹内栖鳳、上村松園など、近世から近代の京都画壇の作品を中心に、京都にゆかりの絵画も展示する。

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