石川県

令和4年度春季特別展 長谷川等伯展 ~水墨・濃淡の妙 VS 着色・彩りの美~ 石川県七尾美術館

長谷川等伯(1539~1610)は能登七尾出身で、桃山時代に活躍した日本を代表する画家である。同館では、平成8年から毎年シリーズで「長谷川等伯展」を開催し、国宝「松林図屏風」(東京国立博物館)や国宝「楓図壁貼付」(京都市・智積院)を筆頭に数々の等伯や長谷川派の作品を展示、紹介してきた。
近年の「長谷川等伯展」はコロナ禍により、令和2年度が内容を変更して開催、令和3年度は会期半ばでの中止を余儀なくされた。そこで令和4年度は、等伯の水墨による濃淡の妙を展覧する一方、豪華な金地を含む華やかな着色画という、両対照の魅力をそれぞれ紹介する。
《水墨・濃淡の妙》《着色・彩りの美》《長谷川派の着色・金碧画》の3テーマによる、七尾初公開作品や「複製松林図屏風」を含めた18点が楽しめる。

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