神奈川県

開館15周年 華麗なるベル・エポック 京都工芸繊維大学美術工芸資料館コレクション フランス・モダン・ポスター展(神奈川展)

19世紀末から第一次世界大戦期にかけて、ジュール・シェレ、ロートレック、ミュシャらによる、豊かな良き時代を意味する「ベル・エポック」の華やかなポスターが街を彩った。  
大都市には商品があふれ、バーやキャバレー、オペラや観劇など、多くの人々がモダン・ライフを満喫した。芸術の中心地・パリには、才能ある若者が世界中から集まり、これらの商品、興行、旅行を宣伝するため、ポスター・デザインも発展する。  
本展では、京都工芸繊維大学美術工芸資料館が所蔵するポスターコレクションより、近代ポスターの創成期から、アール・ヌーヴォー、アール・デコの作品を中心に約110点を紹介し、時代の息づかいを伝えるポスター芸術の歩みをたどる。

開催概要

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