栃木県

題名のない展覧会 ―栃木県立美術館 50年のキセキ

栃木県立美術館は、公立の近代美術館の先駆けとして1972年11月3日に開館し、今年で開館50周年を迎える。これまでに収集した作品は約9,000点、開催した企画展は240本にのぼり、2000年以降は教育普及事業にも力を入れ、地域の人々や教育機関と連携しながら、多様なかたちでアートと出会う場を創出してきた。
本展は特定のジャンルや時代、作家に注目したものではなく、同館50年のキセキを過去の企画展や選りすぐりの収蔵品を通してたどる「題名のない展覧会」。企画展示室、常設展示室の全館を使って展示を構成する。あわせて歴代のポスターも一堂に公開し、作品の制作秘話や学芸員だけが知っている裏話を織り交ぜながら、コレクションの魅力をひも解く。この展覧会が栃木県の魅力の再発見や確認につながることを期待し、次の50年に向けて美術館の未来を考える機会となってほしい。
※会期中展示替えあり

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