熊本県

熊本日日新聞社創立80周年記念 印象派との出会いーひろしま美術館コレクション(熊本展)

19世紀後半のフランス――印象派の画家たちは、光あふれる日常生活を色彩に満ちた筆で描き出した。伝統的な絵画のルールに挑むものであった彼らの作品は、ヨーロッパ諸国、さらに近代化の途にあった日本に伝えられる。印象派の誕生を発端に、20世紀にかけて新たな美術動向が次々と生まれた。
ひろしま美術館は、印象派を中心としたフランス近代美術コレクションで、国内外から高い評価を受ける美術館。本展では、同館が所蔵するフランスおよび日本の絵画・彫刻69点を選りすぐり、19世紀~20世紀前半の美術の流れを概観する。モネやルノワールら印象派をはじめとし、印象派からの発展を示すセザンヌらポスト印象派、キュビスムを率いたピカソなど20世紀以降のモダン・アートに加え、西洋絵画の受容に貢献した黒田清輝らの日本洋画を紹介する。

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