東京都

没後2年 栗原一郎展

福生市に生まれ、終生を同地で暮らした洋画家・栗原一郎(1939~2020)は、多摩地域を代表する洋画家であり、青梅市立美術館館においても2001年に個展を開催したことのある主要な館蔵作家である。
没後2年を記念する本展では、2000年代に描いた作品を中心に、油彩画とデッサン約50点を展示。栗原の作品としては、裸婦が有名だが、福生市内の建物も多く描いており、後年取り組んだ「後ろ姿シリーズ」や「静物」にも、独特の雰囲気と味わいがある。さらに、今回は特別に、福生市が所蔵する作品や、画学生時代に描いた自画像と、絶筆となった作品もあわせて展示。独自の感性で多くの人を魅了した、栗原一郎の世界を堪能できる展覧会だ。

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