東京都

SHIBUYAで仏教美術 — 奈良国立博物館コレクションより

公式サイト

明治28(1895)年4月、帝国奈良博物館として開館して以来、127年の歴史を有する奈良国立博物館は、天平文化が花開いた平城京跡に隣接する東大寺、興福寺、春日大社などに囲まれた奈良公園の一角にある。同館は、とくに仏教との関わりが深い古美術品や考古遺品などの保存、調査・研究、展示を通じて、優れた仏教美術の魅力をその背景にある豊かな歴史・文化を、長きにわたり多くの人々に伝えてきた日本有数の博物館である。
意外にも、その所蔵品を名品展として東京で公開したことがなく、本展では奈良国立博物館の数多い名品から仏教に関する美術工芸品の一端、計83件を名品展というかたちで紹介する。
国内での移動にも不自由がある昨今、奈良にある名品が渋谷で楽しめる貴重な機会となる。
※会期中展示替えあり

開催概要

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