京都府

伝教大師1200年大遠忌記念 特別展 最澄と天台宗のすべて(京都展)

日本に天台宗を広め、仏教界に新風を吹き込んだ伝教大師・最澄(767~822)の1200年の大遠忌を記念し、日本天台宗の始まりから、その教えの広がり、天台思想が生んだ様々な文化、現代へのつながりを、全国に散らばる名宝の数々でたどる。
延暦寺の最澄ゆかりの名品をはじめ、関西だけでなく、東北や北陸、中国、四国などに伝わる天台美術の粋ともいえる様々な宝物、貴重な秘仏など、国宝23件、重要文化財71件を含む130件が京都に一堂に集結。京都からは、少し足を延ばすだけで天台宗の名跡に容易にアクセスできる。まさに町ぐるみの壮大なスケールをもつ必見の展覧会となる。
※会期中展示替えあり

開催概要

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仏教絵画 浄土信仰の絵画と柳宗悦

美学者としても知られる柳宗悦は、造形物に美が宿る原理を仏教思想に求めた。特に浄土思想は柳の思想形成に大きな影響を及ぼし、晩年の1955年には柳著作の最高傑作とも評される『南無阿弥陀仏』を上梓している。 本展は、これまでま

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