茨城県

北澤美術館名品展 エミール・ガレとドーム

北澤美術館は、株式会社キッツ(旧北澤バルブ)創業者北澤利男氏が長野県諏訪湖畔に開設したもので、同氏が長年にわたり収集した美術コレクションを一般に公開し、地域文化の向上に寄与している。
なかでも、エミール・ガレに代表されるフランスのアール・ヌーヴォー期のガラス工芸のコレクションは名高く、現在ではおよそ1,000点のコレクションを誇り「ガラスの美術館」として国内外に知られている。
茨城県陶芸美術館では、令和元年度にエミール・ガレの陶芸に関する企画展を開催し、ガレの創意と情熱にあふれる創造世界を紹介して好評を博すと同時に、参観者からはガラス作品展示に関する要望が挙がった。そこで、本展では、北澤美術館コレクションの中からアール・ヌーヴォーの巨匠といわれたガラス工芸家、エミール・ガレとドーム兄弟のガラス作品を紹介する。約100点にわたる北澤美術館の誇る名品を通して、両者の初期から晩年までを、技法や意匠などに分類しながら全貌を追っていく。

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