兵庫県

コレクション展 Ⅰ「た・び・て・ん」

歌川国員《浪花百景 三大橋》 兵庫県立美術館蔵

兵庫県立美術館では、前身の兵庫県立近代美術館(1970年開館)から作品収集活動を続け、現在10,000点以上の作品を収蔵している。
本年2022年は、1年を2期にわけ、それぞれテーマを設けて展示すると同時に、8室ある展示室の1室を使用して小企画展を開催する。今回の2022年コレクション展Ⅰでは、「た・び・て・ん」と題して全体を構成し、常設展示室2とその前後の常設展示室1と3の一部を小企画「生誕100年 元永定正展 -伊賀上野から神戸、そしてニューヨークへ-」にあてている。この小企画展についても、「旅」から派生して、作者の「移動」すなわち制作地の変化と作品の関係をさぐることで、全体とのゆるやかなつながりをもたせている。また、彫刻を主に展示する常設展示室5、小磯良平記念室および金山平三記念室でも「た・び・て・ん」にちなんだ作品を展示する。
※会期中展示替えあり(4月11日~4月22日は休室)

開催概要

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