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特別企画 沖縄県立博物館・美術館 琉球王国文化遺産集積・再興事業 巡回展 「手わざ -琉球王国の文化-」

かつて沖縄は琉球王国であり独自の文化と歴史を有していた。本展は、その琉球王国に伝わる卓越した技術でつくられた、模造復元品を紹介する。
「手わざ」とは、作品を製作する手仕事の高度な技術を意味する。沖縄県立博物館・美術館が平成27年度より行ってきた、琉球王国文化遺産集積・再興事業では、明治以降の近代化や先の戦争で失われた文化財とその製作技術の復元に努めてきた。この事業で完成した作品は、絵画、木彫、石彫、漆芸、染織、陶芸、金工、三線に至る8分野と多岐にわたり、携わった専門家、技術者は県内外100人以上にものぼる。 
沖縄復帰50年を迎える令和4年(2022)、王国文化とそれを守り伝えてきた人々の努力に、思いを馳せてみてほしい。なお、本展は現代に製作された模造復元品の展示となる。一部、原資料も展示する。
※会期中展示替えあり

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