鹿児島県

野イ忝宗男と桜島展

「桜島の懐に抱かれる」ことを切望し、46年もの間、桜島と対峙しつづけている気骨の画家・野イ忝宗男。
卓越した描写に支えられた、桜島の岩肌や、生きる力、圧倒的な存在感。ここまで真摯に、桜島と対峙している画家はこれまで存在していなかった。
その作風は美術や絵画という枠には収まらず、現代の若者にも大衆文化の文脈でダイレクトに訴求出来る魅力を放っている。
本展では、絵物語に傾倒していた幼少期の頃の作品から、近年のシリーズ「桜島現想」に至るまでを俯瞰し、野イ忝の視線を辿り、その制作の全貌に迫る初の展覧会となる。
同時開催の「桜島展」では、関連作家5名の作品により、野イ忝ワールドの拡張を試みる。

開催概要

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