栃木県

アートリンクとちぎ2021・小杉放菴生誕140年「放菴と寛方」

栃木県ゆかりの画家、小杉放菴(1881~1964)と荒井寛方(1878~1945)。小杉放菴は日光市に生まれ、洋画と日本画で独自の画境を築いた。一方の荒井寛方はさくら市(旧氏家町)に生まれ、仏画の大家として知られる。ともに栃木県を代表する近代画家のふたりである。
本展は、栃木県立美術館の所蔵品を活用する事業「アートリンクとちぎ2021」の一環として、放菴の生誕140年(2021年)を記念し開催する展覧会。同時代に活躍したふたりの同郷画家の創作の変遷を、放菴は初期の洋画から晩年の日本画まで、寛方は生涯を通じて極めた仏画を中心にたどり、その芸術性と作品の魅力を紹介する。ともに県北の画家である放菴と寛方の作品を県南の佐野市であわせて楽しめるまたとない機会となる。

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