山口県

自身への眼差し―自画像展

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「自画像」が描かれ始めたのは西洋、ルネサンス期といわれている。画家の存在が職人から芸術家へと変化し、自己の確立とともに内面の探求となる「自画像」へと表現が結びついていった。そして今なお多くの画家は、自己をみつめる手段として自画像を描いている。
本展では、笠間日動美術館が所蔵する明治から現代までの約100人の自画像を紹介。高橋由一、岸田劉生、鴨居玲ら日本を代表する画家とともに、ピカソ、キスリング、シャガールら海外作家も一堂に会する。
さらに特別展示として、自画像とあわせて同館所蔵の宮崎進、前田麦二などの作品や周南市出身の写真家・林忠彦が撮影した画家のポートレイトも展示。
「自分とは何か」を問いかけながら描いた芸術家たちの個性豊かな自画像を楽しんでほしい。

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