京都府

特集展示 後期古墳の実像 ─播磨の首長墓・西宮山古墳─

須恵器 脚付装飾壺 西宮山古墳出土品のうち 京都国立博物館蔵

兵庫県たつの市西宮山古墳は横穴式石室をもつ前方後円墳で、後期古墳のほとんどが後世の盗掘で実態が不明な中で充実した内容の副葬品で知られている。この度、令和元年度京都国立博物館 考古資料相互活用促進事業で、さらに地元保管や個人蔵の写真・資料等の存在が明らかになった。
本展は京都国立博物館・たつの市立龍野歴史文化資料館等の所蔵資料と共同研究の成果をあわせて展示し、従来知られていなかった地方有力首長墓の実像を紹介。また、日本古代国家形成期終盤の古墳時代後期における播磨地域の歴史的位置と中央-地方の関係を考える。

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る