岩手県

カフェ モンタン展

花巻出身の小瀬川了平が、1960年代に盛岡の大通り裏に開いた画廊スナック「café モンタン」には、地元の若き美術家や詩人、さらには中央の美術評論家やジャズ評論家が 定期的に集い、そこでは美術、音楽、文芸といった芸術文化の華々しいコミュニティが形成されていた。さらに、小瀬川が主宰する「モンタン賞」と銘打った新人美術家の発掘と支援を目的とする美術コンクールを開催。時代を担う才能豊かなアーティストを発掘するという岩手から全国に向けた美術文化の発信基地となっていた。
本展は、今では忘れられ、語られることのなかった小瀬川了平と芸術家たちとの足跡をたどり、さらにはそこに集った美術家や詩人、文化人たちを紹介する。

開催概要

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