静岡県

木下コレクション 春の工芸品コレクション -近世から近代まで-

日本には春夏秋冬、美しい四季がある。その季節の中で息づく花や植物、鳥、虫たち、自然は常に私たちの生活と密接に関わりつつ、日々の暮らしに華を添えている。
本展では、「四季」をテーマに、あらゆる工芸品に表現された多彩な“自然のカタチ”を紹介する。作品は、金彩鮮やかな蒔絵の手箱から煙草道具の小さな金具まで、二の丸美術館ならではの工芸作品を展示。花鳥文様を中心に四季折々の風景や人々の暮らしが映し出された作品には、美しい日本の手仕事が見事に生かされている。それは近世から近代、そして現代へと受け継がれる中で、美術工芸品として更なる付加価値が与えられてきた。昨今のコロナ禍中において、美術館で心豊かなひと時を過ごす一助となってほしい。

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