広島県

呉美の陶芸作品 そろい踏み+α

呉市立美術館は陶芸作品をコレクションを柱の一つとしている。その発端は1985年開催の「新しい造形への招待 現代のやきもの展」にある。「装飾と造形」という陶芸における二大要素をテーマに、20名の新進陶芸家に出品を依頼し(うち16作家の作品を収蔵)、多様な現代陶芸の諸相を紹介し、意欲的な企画として高く評価された。
以来、個性豊かなコレクションを形成してきた。本展では、「装飾と造形」をベースに、「彫刻と陶芸」「伝統と革新」などの視点から、富本憲吉、加藤卓男、三代徳田八十吉、森野泰明、柳原睦夫、中村錦平、西村陽平ほか25名の作家の作品50点により、同館陶芸コレクションのエッセンスを展覧する。あわせて+αとして、今田拓志による作品を招待展示し、現在進行形の陶芸の一断面を紹介する。

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