秋田県

特別展 秋田県誕生150年記念 没後50年 勝平得之

勝平得之は秋田市出身の創作木版画家。二十歳の頃、こうもり傘の骨を研いだ自作の丸ノミで墨摺版画を始め、まもなく色摺版画を志すようになった。
師のいない一人きりでの挑戦は試行錯誤の連続であったが、実に3年をかけ独学で技法を学び、「日本創作版画協会展」への初入選を皮切りに、帝展(帝国美術院展覧会)など数々の展覧会入選を重ねた。
そんな得之が生涯にわたり描き続けたのは、ふるさと秋田の自然と、そこに生きる人々の姿である。本展では、得之の作品と関連資料を紹介する。

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