東京都

牧野良三——舞台美術における伝達と表現

本展は、長年にわたって多くの舞台美術のデザインや商業施設・テーマパークの開発・デザイン設計を行ってきた同学教授牧野良三の自選展。舞台美術や演出空間における視覚環境の可能性を追求してきた牧野が、本展にて提示しようとするのは、「舞台形式が異なる時、どのように情報の差異を伝え表現するのか」ということである。
今回は、牧野が携わってきた舞台美術の仕事のうち、歌劇である「オペラ」と、より音楽に焦点を当てた演奏会形式の「オペラ コンチェルタンテ」という二つの形式で上演された演目の資料を比較することで、舞台美術の役割とは何なのかを改めて考える機会となる。

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