兵庫県

The Museum Collection Meets HIBINO「展示室で会いましょう」

本展は日比野克彦の表現世界に一貫して流れる身体性と批評性を手掛かりに、6人のアーティストと日比野による時空を超えた出会いを7つのシーンで構成する。
小学生の頃から日比野が憧憬するアンリ・マティス(1869~1954)をはじめ、フランシスコ・デ・ゴヤ(1741~1828)、アンリ・ミショー(1891~1984)、ピエール・アレシンスキー(1929~)、ガブリエル・ベルジョンヌ(1935~)、コンスタンティン・ブランクーシ(1871~1957)といった時代も国も異なる6人の同館所蔵作家の作品約100点と日比野作品約100点が一堂に会する。会期中、日比野克彦が展示作品に触発され、順次新作を生み出していくライブ・ペインティングを試みる。
姫路市立美術館は、1983年の開館以来、郷土ゆかりの優れた美術品をはじめ国内外の近現代美術を幅広くコレクションしてきた。美術作品は、時代、文化的背景、また見る人の経験によって、さまざまな解釈や価値を生み出す。オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトのプログラム「アーティスト&ザ・ミュージアム・コレクション」は、開館から38年を経た今、同館のコレクションに多角的な光を当てながら、新たな意味を見出し、多様な価値を創出する試みである。本展は、令和3年度オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト招聘作家・日比野克彦と同館の協働企画となる。

開催概要

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