大阪府

かがやく金銀細工―日本・中国の装飾具―

日本、中国の古代から近世にかけて製作された装飾具を金属工芸を中心に展示。この内、展示の中心となるのは室町時代から江戸時代の鐔(つば)と中国の戦国時代から漢時代の帯鉤(たいこう、帯留め金具)である。国と時代は異なるが、いずれも様々な意匠が凝らされ、金や銀による飾りも用いた金属工芸の技巧と美を見ることができる。また、古墳時代の金製装身具のほか、鐔とともに武士に愛好された目貫(めぬき)などの刀装具、中国歴代の金製銀製の装身具、金鍍金を施した青銅製の馬具などもあわせ、館蔵品から約150点を陳列。きらびやかな装飾具の世界を堪能してほしい。

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