神奈川県

特別展 密教相承―称名寺長老の法脈―

1267年に開山を迎えた称名寺は、約2万点の仏教文献群を伝える中世東国を代表する寺院。蔵書の約7割が密教典籍であることは、称名寺が、密教の法脈を縷々相承してきた寺院であることを如実に示している。今年は、二世長老・明忍房釼阿(1261~1338)の生誕760年、三世長老・本如房湛睿(1271~1346)の生誕750年にあたり、回顧にふさわしい年まわりとなる。
本展では、国宝 称名寺聖教・金沢文庫文書のうち、称名寺の僧侶達が伝授した密教典籍をもとに、称名寺が執行してきた密教修法の様子を仏像、仏画、仏具を交えて再現し、密教寺院・称名寺の中世の姿を紹介する。

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