奈良県

奈良教育大学で学んだ書家群像

明治以降、学校教育制度が整備される中で書は実用と芸術の両面から教育として確立され、書壇を代表するような著名な作家が大学など高等教育機関の教壇に立ち、書教育の発展充実に努め、多くの作家を輩出してきました。杉岡華邨もまた昭和23年の大阪第一師範学校勤務以降、昭和53年に大阪教育大学を定年退官するまで長年にわたり教育者として後進の指導に精力を傾けました。

当美術館では、現代書壇において作家の教育に大きな役割を果たしてきた書の専門教育を行ってきた大学に注目し、その大学で書を専門に学び、現在書壇をはじめ各方面で活躍する方々を紹介するシリーズ展を企画いたしました。本展ではそのシリーズ展の第1回目として、奈良教育大学で書を学んだ方々をご紹介いたします。

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