東京都

MOTコレクション Journals 日々、記す vol.2

東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代に至る約5,500点の作品を収蔵している。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切口を設けて作品を展示し、現代美術の持つ魅力の発信に努めてきた。
今回、「Journals 日々、記す vol.2」と題して、私たちの生活を一変させたコロナ禍や、世界規模で開催されてきたオリンピック、なにげない日常などを背景に日々制作された作品を、多彩な作家たちによるアンソロジーのように2フロアにわたって構成、展示する。
Chim↑Pomが緊急事態宣言下の東京を舞台にした《May, 2020, Tokyo(大久保駅前)―青写真を描く―》(2022年1月末まで展示)、大岩オスカールがニューヨークで描いた「隔離生活ドローイングシリーズ」とオリンピックに関わる3都市をテーマにした大作(いずれも特別出品)に加え、康夏奈(吉田夏奈)(特集展示)、フルクサス(塩見允枝子(千枝子)、ナムジュン・パイクほか)、河原温、三島喜美代、郭徳俊、小林正人、クリスチャン・ボルタンスキー、アピチャッポン・ウィーラセタクンなどによる約100点で、私たちの生きる社会や日常、その記憶の在り方を照らし出す。
※Chim↑Pom《May, 2020, Tokyo(大久保駅前)―青写真を描く―》は2022年1月末で展示替え
※展示内容は都合により変更になる場合あり

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