京都府

木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」

京都で生まれた近代の京都画壇を代表する巨匠・木島櫻谷。動物画を中心に、近年日本画ファンの枠を超えてじわじわと人気が出てきている作家だが、本展は福田美術館と嵯峨嵐山文華館の二館にわたって、存分にその魅力を紹介する。
37歳の頃、櫻谷は京都市の北西に位置する衣笠へと移住し、晩年は趣味の漢詩に心を寄せつつ制作に励んだ。嵯峨嵐山文華館では、公益財団法人櫻谷文庫の全面協力を得て、「おうこくさん」の人となりが偲ばれる作品や遺品を展示。うち24点が初公開となる。また櫻谷に続いて衣笠を拠点に活躍した菊池芳文、菊池契月、堂本印象、福田平八郎らの作品も紹介する。
※会期中展示替えあり

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る