京都府

木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」

近代の京都画壇を代表する巨匠・木島櫻谷(1877~1938)。近年、動物画を中心に日本画ファンの枠を超えて人気が高まっている画家だが、本展では各地から発見された新出作品52点、文展・帝展出品作品を含む合計100点以上もの作品を、福田美術館と嵯峨嵐山文華館の二館共催で展示。櫻谷芸術の全貌を通覧できる展覧会。
福田美術館では、文展の出品作《駅路之春》(福田美術館)や《和楽》(京都市美術館)、約110年ぶりの公開となる《細雨・落葉》(個人蔵)など大型の屏風作品を含む約60点を展示。櫻谷を一躍有名にした動物画をはじめ、人物、山水など多岐にわたる作品を通じ、画家としての足跡をたどる。

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