大阪府

高島屋創業190周年記念展 キモノ★ア・ラ・モード

高島屋にはかつて「百選会」という呉服催事があった。1913(大正2)年に第1回を開催、戦時中は一時中断したが、1994(平成6年)年に休止するまでに183回を数えた高島屋の名物催である。百選会は単なる展示会ではなく、高島屋が毎回「趣意(テーマ)」と「流行色(テーマカラー)」を設定し、それに基づく「標準図案(デザイン)」を発表、全国の染織業者から新柄呉服を募集し、厳正な審査を経て製品化、販売する会だった。斬新かつ奇抜な百選会の呉服は、毎回大変な人気を集め、キモノ界の流行を左右するといわれた。
「ウルチマ・モオダ」(流行の極致)を目指し、現代そして未来を生きる人々に夢のある美しい生活「ザ・キモノ・ライフ」を提案し続けた百選会。その歴史と作品を紹介する展覧会。
※会期中展示替えあり

開催概要

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