東京都

みつをが遺したものⅡ ~『しあわせ』を追い求めた67年の生涯~

みつをには創作活動初期の30 代前半から 67 歳で亡くなるまで、30年以上にわたって書き続けた言葉がいくつかある。
その一つが「しあわせはいつも」です。そしてもう一つが「つまづいたって」。この二つの言葉はみつをの人生の表裏であり両輪ともいうべきものであった。「つまづいたって」を書いたからこそ「しあわせはいつも」が生まれ、「しあわせはいつも」を書いたからこそ「つまづいたって」が生まれた。他の全ての作品は、その中間に位置していると言える。
「つまづいたり / ころんだり / するほうが / 自然なんだな / 人間だもの」の人生の中で、みつをが必死に追い求めたもの、それは人間の本当の幸せだった。
本展は、いままで注目されることのなかったみつをの「しあわせ」について真正面から切り込む企画展。

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