山形県

魔女がやってきた 角野栄子展

絵本から児童文学、自伝的小説などさまざまな作品を生み出してきた角野栄子さん。とくに『魔女の宅急便』や『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ』など、だれもが一度はあこがれる魔法の世界を舞台とした物語は、角野さんの代名詞ともいえるだろう。2018年には、世界中の優れた児童文学の作家と画家に贈られる「国際アンデルセン賞」の作家賞に、日本人で3人目に選ばれた。角野さんの豊かな想像力からうまれる作品たちは、日本だけでなく世界中で翻訳され、多くの人に親しまれている。
本展では、『魔女からの手紙』や『魔女の宅急便』、『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ』など、人気作品の原画を中心に展示。これらの原画は、荒井良二やディック・ブルーナ、林明子、佐々木洋子など多くの作家が手がけた。登場人物たちの細かなの表情や物語の情景を伝える多彩な原画とともに、角野さんが書いた創作ノートや原稿をまじえて、作家としての歩んできた道のりをたどり、多くの作品をうみだすきっかけとなった「想像の源」を追いかける。

開催概要

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郡山の美術とであう

本展では、郡山市立美術館のコレクションを通して、作品の技法と素材に着目する。表現と密接にかかわる筆づかいや、素材の持ち味が豊かに感じられる所蔵品を選りすぐり、現在郡山を中心に活躍する作家の作品とあわせて展示。ぜひ実際の作

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