岐阜県

台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による

台湾では、1960年代頃から伝統的な手工芸をベースに芸術としての陶芸が志されるようになり、海外の同時代作品が初めて一堂に会した1981年の中日現代陶芸作品展などをきっかけに、創造的な現代陶芸が花開いた。以来、台湾の陶芸シーンは欧米の現代美術の潮流、中国大陸の伝統的技術、日本の現代陶芸思想なども糧とし、多様な文化が織りなす重層的な社会を反映した、独自の発展を遂げてきた。
本展では、台湾の現代陶芸シーンの今を伝える造形的な作品から、独自の茶芸文化を反映した茶器類まで、躍進を続ける台湾現代陶芸の多面的な魅力を、台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館のコレクションを通じて紹介する。
※新北市立鶯歌陶瓷博物館と岐阜県現代陶芸美術館は文化交流協定を締結しており、本展はその交流事業の一環として開催するもの。

開催概要

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