東京都

TURN茶会

東京藝術大学美術学部の海外連携大学等と「地球・人をアートで問う」をテーマとして「TURN茶会」を行う。茶会といってもお茶はたてない。互いの心持ちを交わし合うという機能を持った空間を茶室と見立てて、お茶の時間を過ごす代わりに、互いに手を動かしながら何かをつくっていったり、イメージする時間を過ごしていく。大空間の展示室には竹で組んだ12の茶室がある。中央に位置する茶室ではオンラインで海外の芸術大学と東京藝術大学の教員がテーマに沿って話をしながら手を動かし、互いの心を交わす。その周りの11の茶室では、11組のアーティストがこれまでに海外で行ってきたTURNの活動を基に、来場者と一緒に手を動かす。これらの茶室がある展示室の床は、段ボールで敷き詰められていて、来場者が段ボールに自由に青い色紙を貼っていくと大海原になっていき、ひとつひとつのいろいろな国の活動をしている茶室が海でつながっていき、展示全体がひとつの風景になっていく。

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