千葉県

メヒコの衝撃―メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる

公式サイト

メキシコのスペインによる征服から500年、独立から200年にあたる今年、市原湖畔美術館では「メヒコの衝撃―メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる」を開催する。
同館が所在する千葉県は、日本とメキシコの交流が始まった地として知られている。1609年、スペイン統治下にあったフィリピンからメキシコに向かう帆船サン・フランシスコ号が御宿沖で座礁し、300人以上の遭難者を地元の住民たちが救出、大多喜城主・本多忠朝が手厚く保護し、徳川家康のはからいで無事帰国させたのだ。
本展は、日本とメキシコの交流の歴史を繙きながら、メキシコの歴史・風土・人・芸術に衝撃を受け自らの表現に向きあってきた8人のアーティストに焦点を当て、メキシコの何が彼らを惹きつけたのか、そのメキシコ体験を多角的に解き明かそうとするものである。

開催概要

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