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アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド-建築・デザインの神話(兵庫展)

公式サイト

モダニズムの建築家として世界的に活躍したアルヴァ・アアルト(1898~1976)には、25年間にわたりデザインパートナーとして対等な関係にあった妻アイノ・アアルト(1894~1949)がいた。現在、アルヴァの業績とされている多くの作品には、アイノの思想や影響が多分に生かされていたことが明らかになっている。二人は、「日常の暮らしにこそデザインが必要である」という思想から、フィンランドの環境特性に基づき、自然のモチーフを取り入れたデザインで建築設計をはじめ、家具、グラスウェアなど現在も愛される名品を数多く残した。本展では、このように互いに影響しあい、補完しあいながら制作を行ったアアルト夫妻の業績を、二人の出会いからモダニズムの潮流を受けて機能主義へと至り、更に国際舞台での活躍に続く過程までを紹介する。
展覧会では、アアルト・ファミリーコレクションとアルヴァ・アアルト財団の全面的な協力を受け、貴重なデッサンや図面のみならず、公私ともにパートナーであった二人の軌跡を記録する写真なども展示する。

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