東京都

大正ロマン・昭和モダンのイラストレーター 高畠華宵展 ―ジェンダーレスな まなざし―

「少年の中には少女が、少女の中には少年がいる」とも評された両性具有的な人物画を描き、少年からも、少女からも、紳士淑女からも、熱烈な支持を得た高畠華宵(1888~1966)。
大正・昭和初期の出版美術界で、華宵が唯一無二の存在感を放った背景には、彼が〈男性+女性〉としての心と眼を持つ人物だったことがある。世間の枠にとらわれず、自らの価値観と美意識を信じ〈ありのままの自分〉を生きた華宵。そんな彼だからこそ描けたボーダーレスな作品世界を楽しんでほしい。華宵からたくされた、美麗な原画の数々を一挙公開する。

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