静岡県

遠州の民藝展

明治以降、急速な近代化が進む中で、それまで顧みられなかった民衆の生活に根差した工藝品に美を見出した柳宗悦は、民藝品の収集・保存・調査・公開を目的とする美術館の設立を目指した。それに感銘を受けた中村精は柳を浜松に招き、日本で初めての「日本民藝美術館」を高林兵衛邸内に開館。本展では、遠州の民藝運動を支えた人々と、新しい民藝品を作り出した作家たちを紹介し、地方と民藝の関りを再考察する。

開催概要

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