鳥取県

木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-(鳥取展)

Ⓒ NORITAKE KINASHI/撮影:杉田裕一

木梨憲武は1994年にバラエティ番組の企画で架空の画家“木梨憲太郎”に扮し、フランス・パリで風景画「セーヌ川」を描いたことをきっかけに、本格的に絵画の制作を始めた。木梨氏の作品はポジティブなモチーフや単語が画面上に描かれることが多く、大胆な色使いや構図で構成される作品、緻密で繊細な描き方の作品、遊び心の溢れる肩の力が抜けたようなオブジェなど、様々な引き出しが大きな特徴である。未就学児を連れたファミリーや学生、ご年配まで幅広い世代が来場するのも本展の特徴の一つだ。
「木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-」は、本展のために制作された新作を中心に構成した企画展として、2018年に全国巡回を開始。この展覧会のために作成した新作を中心に、これまでに高い評価を得た代表作を含め、絵画・ドローイング・オブジェ・映像作品など幅広い作品群を紹介する。ロンドン個展では新作を発表し、その作品を中核に内容を充実させて構成している。
木梨氏の画業を象徴するアイコン的な作品から最新作まで、これまでの個展を観た方にも、今回初めての方にも楽しめる「木梨ワールド」全開の展覧会である。

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る