宮城県

足立美術館展 横山大観、竹内栖鳳、華やかなる名品たち(宮城展)

足立美術館は、島根県安来市出身の実業家、足立全康氏が長年にわたって収集してきた美術品をもとに、1970(昭和45)年に開館した。優れた近代日本画を所蔵する美術館として広く知られ、中でも横山大観のコレクションは、初期から晩年に至るまで120点にも及ぶ。また、出雲の豊かな自然を借景にした広大な日本庭園を有し、庭園の美と名品の美を共に味わうことのできる美術館として、国内外の来館者を魅了し続けている。
本展では、足立美術館の数あるコレクションの中から、近代日本画の二大中心地である東京と京都の画壇で活躍した画家35人の作品66点を展示。「東の大観、西の栖鳳」と謳われたように、東京画壇の中核として活躍した横山大観、京都画壇を牽引した竹内栖鳳をはじめ、上村松園、川合玉堂、安田靫彦、榊原紫峰など、それぞれの土地の空気を吸った画家たちは、個性を開花させ、数々の清新な表現を生み出した。足立美術館の珠玉のコレクションを、近代日本画の精華とともに楽しめる展覧会。

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