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空間の中のフォルム―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで

現代の彫刻家は、空間の中の多様なフォルムを追求してきました。神奈川県立近代美術館は、1951年の開館以来、こうした同時代の彫刻・立体作品を積極的に収集、展示、保存してきました。その70年の歩みを記念する企画展「空間の中のフォルム―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで」には、9つのテーマによる特集コーナーを交えて当館を代表する収蔵品80点以上を出品します。アルベルト・ジャコメッティ《裸婦小立像》(1946年頃)や、桑山忠明のインスタレーション《無題》(2004年)、32年ぶりに展示する最上壽之の大型木彫《トントンビョウシ ノ アシビョウシ》(1989年)のほか、マルタ・パン《モニュメント―桜》(1995年)や宮崎進《無題》(1990年頃)、小杉武久《Interspersion for Light and Sound 光と音の点在》(2000年/再制作2020年)など、新規に収蔵された名品も公開します。
本展覧会は、わたしたちを包む空間とさまざまなフォルムの豊かな対話を感じるまたとない機会になることでしょう。

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