静岡県

御宿 至 彫刻展

御宿至(みしく・いたる)は1949年、富士宮市生まれ。現在、富士宮とローマ(伊)に、拠点を置き作家活動を続ける彫刻家。
24歳の時、イタリアへの片道チケットを握りしめ日本を飛びだした御宿は、イタリア国立ローマ美術アカデミア彫刻科に入学し、具象彫刻の巨匠エミリオ・グレコに師事。

御宿の彫刻作品は目にみえないはずの”音”や”記憶”などがテーマになっているものが多く、形状に限らず質感や重量感にこだわることで、作者が感じたものが実態を得て鑑賞者に語りかける。
本展では、世界中に猛威を振るうコロナ禍の中、様々な自然界の事象が発する「言葉」に今一度、真摯に耳を傾け、新たな価値観の模索をテーマに制作された新作を中心に展示する。

開催概要

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