東京都

― リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント ― フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる(東京展)

©The Barry Joule Collection

20世紀を代表するイギリスの巨匠、フランシス・ベーコン(1909~1992)。アトリエの近所に住んでいた縁で、晩年その身の回りの仕事を頼まれていた隣人バリー・ジュール氏は、画家から死の直前に突然千点を超えるドキュメントを渡されていたと、死後4年経って公表した。そこにはベーコンが描かないと語っていたドローイング、多くの写真や複製画に直接描きこまれたイメージなどが含まれていた。これら画家の生前にはその存在が確認されていなかった、ベーコン自身が創り上げたセルフ・イメージと相反するような資料の出現は話題となり、さまざまな意見が取り交わされてきた。本展では、このバリー・ジュール・コレクションの約130点を日本で初公開する。

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