群馬県

虹をかける:原美術館/原六郎コレクション

佐藤時啓「光-呼吸 HaraArc#1」 2020 年 ピグメントプリント 111.5 x 146 cm ※9月11日から展示

原美術館ARC初の展覧会は「虹をかける:原美術館/原六郎コレクション」展を開催。
虹は、同館を運営する財団の名称「アルカンシエール(Arc-en Ciel)」の和訳。そして人と人が美術を通じて対等に交流するための架け橋でありたいという財団理念のイメージであり、原美術館とハラ ミュージアム アークの個性を原美術館ARCへと繋ぐ表象のようでもある。また、光が屈折することで複数の色彩が可視化される虹という現象は、視点や角度を変えることによって見えないものが見えてくる、美術のあり方に通じるようにも思える。
そして多様性や共存、平和の象徴とされることもある虹。そのような虹をテーマに、本展では、「原美術館コレクション」と「原六郎コレクション」から、性別も国籍も文化も異なるアーティストたちの多様な表現を展観。中心となるのは、理事長の原俊夫が2018年に企画した「現代美術に魅せられて」展の出品作品、コロナ禍により中止を余儀なくされた原美術館最後の収蔵品展に展示する予定だった作品群となる。さらに、原美術館でもおなじみであった奈良美智、宮島達男、森村泰昌の人気常設作品がリニューアルされ、今後は原美術館ARCの顔として楽しむことができる。
※会期中展示替えあり

開催概要

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