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Artists’ Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま

公式サイト

新型コロナウイルスのパンデミックは、地球に生きる77億人が、同じ“今 ”を生き、共通の体験をするという稀有な実感をもたらした。2020年6月15日にスタートしたインスタグラム・プロジェクト「ArtistsʼBreath」(ディレクター:北川フラム)は、多くの芸術祭、展覧会、イベントが延期または中止となる中、アーティストはどう生活し、何を考えているのか、その生の息吹を伝えようと毎日更新された。
インスタグラム・プロジェクトに参加したのは、北川フラムが総合ディレクターをつとめる5つの地域芸術祭の参加アーティストたち。コロナ禍で昨年から今年に延期された「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス」「北アルプス国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」、そして今年第8回目を迎える「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、来年開催に向けて準備が進む「瀬戸内国際芸術祭」だ。
市原湖畔美術館では、世界194組のアーティストたちがそれぞれ投稿した約2分間の動画を一堂に展観。命の海でつながるアーティストたちが、異なる考えをもち、今を同時に生きていることを体感する場を創出する。

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