東京都

企画展「市民からのおくりもの2020―令和元年度 新収蔵品を中心に―」

東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理している。また、資料が持つ様々な情報について調査研究を行い、その成果を展示などで公開している。
本展では同館が新たに収蔵した資料を紹介。令和元年度・2年度も多くの資料が同館の収蔵品となった。8代将軍徳川吉宗が1745年(延享2)に徳川家康百三十回忌の法要を盛大に営んだ時の行列を描いた華麗な絵巻「紅葉山八講法会図巻」、勝海舟の父・小吉(1802~1850)が自身の半生を語った貴重な自伝「夢酔独言」、喜多川歌麿が望月5図を描き蔦屋重三郎が1789年(寛政元)に出版した豪華な狂歌絵本「狂月坊」、日本初のオリンピック招致活動に際し東京市が1933年(昭和8)に制作したアルバム「Tokyo Sports Center of the Orient(東洋のスポーツ中心地東京)」など、バラエティー豊かな江戸博コレクションの世界が楽しめる。
※会期中展示替えあり

開催概要

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